さぁ、三回に渡ってお送りした、オホーツク遠征紀もいよいよ佳境に。
きょうは、網走までの軌跡を【逆流】します。
まずは【網走T湖のオオハクチョウGメン'10】 古っ。
こちらは【オジロワシの見張り番夫妻】
クワクワクワッと高い声で、危険を感知するとアラームコールで喚起。
そして【海鷲の王者オオワシ】ク~っ!シビレルね~。肩の白い羽毛が
くっきりしてないからヤングアダルトかな…
彼らは【オジロGメン'10とオオワシのボスww】
こちらは、初見の【網走港のヒメウ】1羽で孤独だった。若鳥かも。
ウミウよりクビもクチバシも細いし、白い婚姻色の冠羽もない。
シノリガモの群れに混じっていた【スズガモ雌のエクリプス】
同定の理由はクチバシの根元が白いこと…?
そして【FLY LIKE A SEA EAGLE INTO THE OKHOTZK SKY】
そして、プロローグに出てきた【吹雪の中の紋別M河口・オオワシ】
凛々しいね~。佇まいが王者の風格。シビレルわ~っ。
♪凍えそうなカモメ見つめ鳴いていました 嗚呼嗚呼~ 紋別海岸~ 冬~景~色~。
あ~ちょっと、サービスしすぎ?続きは最終章に…。
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