オホーツクの海岸を巡って草原性の夏鳥たちを探した。
ノゴマやオオジュリン、ベニマシコなどは苦労せずに
あちこちで見かけたが… オホーツクには数少ない
ツメナガセキレイが登場!! 感激でした。
口いっぱいに虫をくわえています。
これはまた別の個体、先ほどの連れ合いのようです。
こちらを警戒しているようなので…すぐに退散しようと
思ったら… 理由がわかりました。
そばに巣立ち雛がいたのです。
胸の黄色がきれいでしょう... それに名前のとおり爪の長いこと。
オホーツクは、どの季節に行っても何が出るかわからない楽しさが満載です。
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