先日、一年の締めくくりに、クマタカに至近距離で
合えた画像を公開したが...その際載せきれなかったカットを
もう一度、クマなく見てみた。
フレームからはみ出すほど近くに。まさに鷹の羽。
森の王者の翼は幅広で、短時間にたくさんの空気を
捉えて飛ぶ構造になっているのがよくわかる。
飛び立つときや方向を変える時に、水平尾翼を広げ
主翼のフラップを下向きにして大きく広げている。
別の場所のハヤブサは元気かと寄ってみた。
どこにいるかわかるかな?
マイナス20℃にもなるこの地で、寒さに耐えながら
必死に獲物を探し懸命に生きている...
よし、来年も頑張るぞ~、仕事よりも鳥見優先さ~ww
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